テディ・スウィムズがDEBUTアルバムのデラックス版をリリース—“コンセプトは自分の気持ちをシンプルに正直に表すこと”
テディ・スウィムズ氏がDEBUTアルバムに続き、同アルバムのデラックス版をリリース!どのようなアルバムになっているの!?記事を読み進めよう!
シンガー/ソングライターのTeddy Swims(テディ・スウィムズ)が、2024年4月26日(金曜日)にDEBUTアルバム デラックス版『I’ve Tried Everything But Therapy (Part 1.5)』(『アイヴ・トライドゥ・エブリシング・バット・セラピー(パート1.5)』)をデジタル配信リリースした。
テディ・スウィムズは、昨年2023年9月にリリースしたDEBUTアルバム『I’ve Tried Everything But Therapy (Part 1)』(『アイヴ・トライドゥ・エブリシング・バット・セラピー(パート1』)に続く、デラックス版『I’ve Tried Everything But Therapy (Part 1.5)』をリリース。同アルバムには、喪失と失恋について歌う「Tell Me」(テル・ミー)、スタジアム級の会場にもぴったりのムーディーなアンセム「Hammer to the Heart」(ハマー・トゥ・ザ・ハート)、アコースティックギター中心のスローな「Growing Up Is Getting Older」(グローイング・アップ・イズ・ゲッティング・オーダー)、ソウルフルな「Apple Juice」(アップル・ジュース)の新曲4曲が追加収録された。
同アルバムについて、テディ・スウィムズは「このアルバムは、DEBUTアルバム『I’ve Tried Everything But Therapy (Part 1)』の続きです。コンセプトは、自分の気持ちをシンプルに正直に表すこと。僕は、この8ヶ月間ツアーをして、曲を書いて、自分自身を向上させるために努力していたので、みんなに近況を伝えたかったのです。まさに自分のいまの気持ちを表現した作品であり、Part 2まで待つことができませんでした」と、次回作まで待たずにPart 1.5(デラックス版)という形で自身のいまの気持ちを楽曲で表現したという。
DEBUTアルバム『I’ve Tried Everything But Therapy (Part 1)』の収録曲「Lose Control」(ローズ・コントロール)は、Billboard Hot 100 Chartの第1位にチャートイン、全世界で10億回超のストリーミングがされており、プラチナムに認定された。
Teddy Swims(テディ・スウィムズ)のDEBUTアルバム デラックス版『I’ve Tried Everything But Therapy (Part 1.5)』は、2024年4月26日(金曜日)にデジタル配信リリース。
Teddy Swims – I’ve Tried Everything But Therapy (Part 1.5)
発売: 2023年4月26日(金曜日)
仕様: デジタル配信
収録: 1. Hammer to the Heart / 2. Apple Juice / 3. Tell Me / 4. Growing Up is Getting Old + 1. Some Things I’ll Never Know / 2. Lose Control / 3. What More Can I Say / 4. The Door / 5. Goodbye’s Been Good To You / 6. Last Communion / 7. You Still Get To Me / 8. Suitcase / 9. Flame / 10. Evergreen
ダウンロード / ストリーミング
https://teddyswimsjpn.lnk.to/part1.5
日本国内レーベル
https://wmg.jp/teddyswims/
DEBUTアルバム『I've Tried Everything But Therapy (Part 1)』収録曲「Lose Control」をはじめ、奇跡の歌声でソウルフル、ドラマチックに歌うTeddy Swims氏。日本国でもONE OK ROCKの楽曲「Free Them (feat. Teddy Swims)」で話題に!DEBUTアルバム デラックス版『I've Tried Everything But Therapy (Part 1.5)』のどの収録曲もドラマチック!歌声と懐かしくも新鮮に感じるメロディがマッチし、雰囲気抜群。気になるのは、椅子でぐるぐる回るTeddy Swims氏・・・お茶目だね!笑、