フォニー・ピープルがNEWアルバム『Euphonyus』をリリース—音楽があらゆる人の救済につながることを証明する作品
ノージャンルを掲げ、古き良き新しい音楽を見出すバンド フォニー・ピープルがNEWアルバムをリリースした!どのようなアルバムになっているの!?記事を読み進めよう!
バンド Phony Ppl(フォニー・ピープル)が、2022年11月18日(金曜日)にNEWアルバム『Euphonyus』(『ユーフォニアス』)をデジタル配信リリースした。
フォニー・ピープルは、人々とのつながりによって表される二面性と、Euphonious(耳に心地がよい)という言葉を掛け合わせた造語を冠したNEWアルバム『Euphonyus』をリリース。ラッパーのMegan Thee Stallion(ミーガン・ザ・スタリオン)、シンガー/女優のJojo(ジョジョ)、俳優/シンガー/ソングライター/音楽プロデューサーのLeon Thomas III(レオン・トーマス3世)、バンド The Soul Rebels(ザ・ソウル・レベルズ)を客演に迎えたほか、制作陣にはソングライター/音楽プロデューサーのIvan Barias(アイヴァン・バリアス)、ソングライター/音楽プロデューサーのKAYTRANADA(ケイトラナダ)、ベーシストのAlissia Benveniste(アリシア・バンヴェニスト)を迎え、同バンドが抱える膨大なディスコグラフィーから生まれる新しい進化を形にし、音楽があらゆる人の救済につながることを証明する作品となった。
同アルバムには、先行してリリースされたシングル「Fkn Around ft. Megan Thee Stallion」(ファッキン・アラウンド ft. ミーガン・ザ・スタリオン)やシングル「Nowhere But Up」(ノーウェア・バット・アップ)、シングル「dialtone.」(ダイアルトーン)に加え、新曲9曲が収録されており、変幻自在のサウンド、卓越した音楽性、そしてパフォーマンスを通じてすべての人のために作られた“音”をプレゼンテーションしている。また、noGENRE(ノージャンル)を掲げる同バンドは、人生、愛、レガシーというテーマをリズミカルに深く掘り下げ、シネマティックでパワフルな楽器法を取り入れている。収録曲「been away.」(ビーン・アウェイ)ではオーケストラの演奏がバンドの持つ鮮やかな物語性と質感のあるアレンジを際立たせ、「what it feels like.」(ホワット・イット・フィールス・ライク)や「splashin.」(スプラッシン)ではHIP HOPとファンクの完璧な融合を表現した演奏が印象的な楽曲となっている。
フォニー・ピープルは、同アルバムについて「この作品は、リズムとメロディーによる音色が調和したお祭りであり、コンサート/ダンス/生活を通して音の美しさを認識する歓喜のイベントです。私たちは、同じようなアルバムを2度は作らないと生まれるずっと前から誓ってきました。これは、我々がどんな人間に成長するのかという進化における新たな一章なのです。それは誘惑であり、快適さであり、親しみやすさ、そして我々が誘う安心感なのです」とコメントを寄せた。
Phony Ppl(フォニー・ピープル)のNEWアルバム『Euphonyus』は、2022年11月18日(金曜日)にデジタル配信リリース。
Phony Ppl – Euphonyus
発売: 2022年11月18日(金曜日)
ダウンロード / ストリーミング
https://Japan.lnk.to/PPLeuphoPu
日本国内レーベル
https://wmg.jp/phony-ppl/
Phony Pplの音楽は、言葉にして説明するよりも心地良い雰囲気が漂う魅力的なリズムとメロディ、サウンド、哲学的で詩的なリリックを純粋に聴いて楽しんでほしい!同バンドは、ソーシャルメディアに表示するバンド名の前にあえてnoGENREを記し、ジャンルレスに要素を取り入れていることを掲げている。