映画『バッドボーイズ RIDE OR DIE』ウィル・スミス“バッドボーイズを新時代へ送り込めた”—2人の固い絆と友情で完成した作品
明日より全国の映画館にて公開される映画『バッドボーイズ RIDE OR DIE』の特別映像が公開された!どのような特別映像になっているの!?記事を読み進めよう!
映画『Bad Boys: Ride or Die』(邦題『バッドボーイズ RIDE OR DIE』)の特別映像〈バッドボーイズ新時代編〉が公開された。
今回公開された特別映像〈バッドボーイズ新時代編〉は、“バッドボーイズ”=刑事 マイク・ラーリーを演じた俳優/ラッパー/プロデューサーのWill Smith(ウィル・スミス)と刑事 マーカス・バーネットを演じた俳優/コメディアンのMartin Lawrence(マーティン・ローレンス)が本作の魅力を語る。これまでの過去のシリーズとは違う作品を目指したと言うウィル・スミスは「2人が逃亡者となる設定は新たなエネルギーを生み、楽しい見せ場になると思った」とこれまでにない設定とストーリー展開への期待を語り、マーティン・ローレンスも「期待を裏切らない!」と太鼓判を押す。さらにウィル・スミスは「“バッドボーイズ”を新時代へ送り込めた」と“バッドボーイズ”の新たな時代の幕開けに自信を覗かせ、スリリングな逃走劇やアクションだけではなく「笑いの連続さ!」と笑えるシーンもふんだんに盛り込まれていることがわかる。また、本作では、シリーズ史上最も強い2人の絆が描かれる。マーティン・ローレンスが「2人は常に助け合う。俺たちもそうさ」と役としてだけでなく公私共に築いてきた固い絆と友情を明かすと、ウィル・スミスが「RIDE OR DIE(死ぬまで共に)」と本作のタイトルにかけてその想いに応えた。
“一蓮托生、死ぬまで共に”シリーズ史上最も強いふたりの絆が描かれる—映画『Bad Boys: Ride or Die』(邦題『バッドボーイズ RIDE OR DIE』)は、2024年6月21日(金曜日)より全国で公開される。
《STORY》 マイアミ市警の敏腕ベテラン刑事コンビ、バッドボーイズことマイク(ウィル・スミス)とマーカス(マーティン・ローレンス)。彼らの亡き上司ハワード警部(ジョー・パントリアーノ)に麻薬カルテルと関係があったという汚職疑惑がかけられる。無実の罪を着せられた上司のために、独自に捜査をはじめた2人は、上司が遺した最後のメッセージ「内部に黒幕がいる。誰も信じるな!」という言葉を胸に、汚名返上のための命がけの戦いがマイアミを離れて繰り広げられる。
公開: 2024年6月21日(金曜日) 全国で公開
監督: Adil El Arbi(アディル・エル・アルビ)、Bilall Fallah(ビラル・ファラー)
脚本: Chris Bremner(クリス・ブレムナー)
製作: Jerry Bruckheimer(ジェリー・ブラッカイマー)
出演: Will Smith(ウィル・スミス)、Martin Lawrence(マーティン・ローレンス)、Vanessa Hudgens(ヴァネッサ・ハジェンズ)、ほか
配給: ソニー・ピクチャーズ映画
映画『Bad Boys: Ride or Die』の特別映像は、本作の魅力はもちろん、Will SmithさんとMartin Lawrenceさんの絆と友情がひしひしと伝わってきて、2人の絆と友情ありきで本作が制作され、完成したこともわかる。Will Smithさんのスクリーン復帰に相応しい相棒と作品!おかえり、Will Smith!ついに明日より全国の映画館にて公開!