映画『マッドマックス:フュリオサ』初登場第1位の大ヒットスタート—前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』超え
映画『マッドマックス:フュリオサ』の日本国内オープニング週末興行成績が発表された!どのような結果になっているの!?記事を読み進めよう!
映画『Furiosa: A Mad Max Saga』(邦題『マッドマックス:フュリオサ』)の日本国内オープニング週末興行成績が発表された。
映画『マッドマックス:フュリオサ』は、2024年5月31日(金曜日)より日本全国361劇場・867スクリーンで公開され、オープニング週末3日間の観客動員数は199,163人、興行収入は318,576,140円を記録、オープニング週末観客動員数175,579人・オープニング週末興行収入265,347,100円を記録したシリーズ前作・2015年公開の映画『Mad Max: Fury Road』(邦題『マッドマックス 怒りのデス・ロード』)を大きく上回って初登場第1位を獲得し、大ヒットスタートを切った。公開直後からソーシャルメディアのトレンド上位に「#フュリオサ」が躍り出たほか、レビューサイトでも鑑賞者による高評価を獲得し、満足度ランキングでも第1位を獲得している。
映画『マッドマックス』サーガ最新作——映画『Furiosa: A Mad Max Saga』(邦題『マッドマックス:フュリオサ』)は、大ヒット上映中。
《STORY》世界崩壊から45年。バイカー軍団に連れ去られ、故郷や家族、人生のすべてを奪われた若きフュリオサ。改造バイクで絶叫するディメンタス将軍と、鉄壁の要塞を牛耳るイモータン・ジョーが覇権を争う“MADな世界(マッドワールド)”と対峙する!怒りの戦士フュリオサよ、復讐のエンジンを鳴らせ!
公開: 2024年5月31日(金曜日) 全国で公開
監督: George Miller(ジョージ・ミラー)
脚本: George Miller(ジョージ・ミラー)
出演: Anya Taylor-Joy(アニャ・テイラー=ジョイ)、Chris Hemsworth(クリス・ヘムズワース)、ほか
配給: ワーナー・ブラザース映画
日本語吹替版、IMAX®︎、4D、Dolby Cinema®︎、ScreenXなど全フォーマットで上映されている映画『Furiosa: A Mad Max Saga』は、ラージフォーマットの興行シェアが約30%を占めているという。6月13日(木曜日)には、上映中の歓声やコスプレ鑑賞もOKの映画『マッドマックス:フュリオサ』応援上映が東京・新宿ピカデリー シアター6で開催される。チケット情報などは、公式サイトでチェックを!6月7日(金曜日)からは、新しいデザインの入場者プレゼント(ステッカー)も!皆さん、楽しんでね!