映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』ワールドプレミア開催&豪華キャスト来日決定
映画『Ghost In The Shell』(邦題:ゴースト・イン・ザ・シェル)のワールドプレミアが日本国で開催されることが決定し、豪華キャストが来日することが明らかになった。
全世界での公開に先駆け、映画『Ghost In The Shell』(邦題:ゴースト・イン・ザ・シェル)のワールドプレミアが2017年3月16日(木曜日)に東京・新宿にて開催されることが決定。また、主人公The Major(少佐)を演じる女優/シンガーのScarlett Johansson(スカーレット・ヨハンソン)、The Major(少佐)がもっとも信頼を寄せるBatou(バトー)を演じる俳優のPilou Asbæk(ピルー・アスベック)、映画のオリジナルキャラクターDr. Ouélet(オウレイ博士)を演じる女優/アーティスト/ダンサーのJuliette Binoche(ジュリエット・ビノシュ)、映画監督のRupert Sanders(ルパート・サンダース)監督の来日が決定した。
Scarlett Johansson(スカーレット・ヨハンソン)とRupert Sanders(ルパート・サンダース)監督は、昨年開催された映画『Ghost In The Shell』(邦題:ゴースト・イン・ザ・シェル)エクスクルーシヴ・イベントから4ヶ月ぶりに再来日。Pilou Asbæk(ピルー・アスベック)は初来日、Juliette Binoche(ジュリエット・ビノシュ)は2009年公開の映画『L’Heure d’été』(邦題:夏時間の庭)以来8年ぶりの来日となる。
ワールドプレミアでは、日本国の“和”と作品の世界観を表現した“近未来”“デジタル”“サイバーシティ”を融合した演出がされ、華やかな会場となる予定だ。また、全世界で初めて映画『Ghost In The Shell』(邦題:ゴースト・イン・ザ・シェル)を目の当たりにすることができる、世界最速試写会の実施も予定されている。
いまだにベールに包まれている映画『Ghost In The Shell』(邦題:ゴースト・イン・ザ・シェル)の全貌がいよいよ明らかとなる・・・果たしてどのような作品に仕上がっているのか・・・また、完成版を引っ提げやってくる豪華キャスト陣や監督の口から何が語られるのか・・・ワールドプレミアに全世界が注目をしている。
日本国が生み、ハリウッドが実写化する全世界待望のSFアクション超大作―映画『Ghost In The Shell』(邦題:ゴースト・イン・ザ・シェル)は、2017年4月7日(金曜日)より全国ロードショーで公開される。
Ghost In The Shell
ゴースト・イン・ザ・シェル
機械の体を持つ、世界最強の捜査官。残されたのは、脳と、わずかな記憶だけ。「わたしは誰だったのか?」全世界を揺るがすサイバーテロ事件が、残された記憶を呼び覚ます。彼女には驚愕の過去が隠されていた。
- 公開: 2017年4月7日(金曜日) TOHOシネマズ六本木ヒルズほか 全国ロードショー
- 監督: Rupert Sanders(ルパート・サンダース)
- 音楽: 川井 憲次
- 出演: Scarlett Johansson(スカーレット・ヨハンソン)、ビート たけし、Michael Pitt(マイケル・ピット)、Pilou Asbæk(ピルー・アスベック)、Chin Han(チン・ハン)、Juliette Binoche(ジュリエット・ビノシュ)、ほか
- 配給: 東和ピクチャーズ
Ghost In The Shell
ゴースト・イン・ザ・シェル
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