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映画『バービー』“何にだってなれる”個性豊かな総勢24人のキャラクターポスターが解禁—日本国版ティザー予告映像&ポスターも

映画『バービー』のキャラクターポスター、日本国版ティザー予告映像・ポスタービジュアルが公開された!どのようなビジュアルになっているの!?記事を読み進めよう!

 
Barbie|バービー
映画『バービー』の日本国版ポスタービジュアル ©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
Barbie|バービー

今回公開された映画『バービー』に登場する24人のキャラクターのポスター ©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

映画『Barbie』(邦題『バービー』)のキャラクターポスターが公開され、同時に日本国版のティザー予告映像とポスタービジュアルも公開された。

 

今回公開されたキャラクターポスターは、女優/プロデューサーのMargot Robbie(マーゴット・ロビー)演じる主人公 Barbie(バービー)を含む9人のバービーと、俳優のRyan Gosling(ライアン・ゴズリング)演じるKen(ケン)を含む6人のケン、女優/映画製作者/作家の Emerald Fennell(エメラルド・フェネル)演じるバービーの友人 Midge(ミッジ)や俳優のMichael Cera(マイケル・セラ)演じるバービーの友人 Allan(アラン)、“リアルワールド”(人間世界)の住人など、総勢24人のキャラクター。バービーは、シンガー/ソングライター/ファッションモデルのDua Lipa (デュア・リパ)演じるMermaid Barbie(マーメイドバービー)、女優のEmma Mackey(エマ・マッキー)演じるPhysicist Barbie(ノーベル物理学賞を受賞した天才博士のバービー)、女優/シンガーのAlexandra Shipp(アレクサンドラ・シップ)演じるWriter Barbie(人気ベストセラー作家のバービー)など、バービー人形のコンセプトである“何にだってなれる”を体現したさまざまなバービーたちが登場。一方で、ライアン・ゴズリング演じる何者でもない”ただ”のケンを筆頭に、俳優のSimu Liu(シム・リウ)や俳優のNcuti Gatwa(チュティ・ガトゥ)らが演じるケンたちの存在にも注目でき、ケンたちが物語においても重要な役割を担うことを予感させる。さらに、バービーとケンが夢のようなバービーランドから“リアルワールド”(人間世界)へと迷い込むきっかけとなる、女優のAmerica Ferrera(アメリカ・フェレーラ)演じる人間、そして俳優/コメディアン/作家/プロデューサーのWill Ferrell(ウィル・フェレル)演じる玩具メーカー マテル社の社長など、“リアルワールド”(人間世界)の登場人物たちも登場している。物語の全貌はまだ謎に包まれたままだが、それぞれのキャラクターがどのように関わっていくのかも楽しみだ。

 

先日には自撮り写真やお気に入りの推しキャラクターの写真をアップロードするとバービーのキャラクターポスターとして画像が生成されるジェネレーターサイトがアメリカ合衆国で公開され、Twitterのトレンド入り。そして、今日、日本語版のジェネレーターサイト(https://www.barbieselfie.ai)も公開され、早くもソーシャルメディア上に反響の声が寄せられているようだ。

史上最大、ピンクに染まる夏!笑って、泣いて、ハッピーに!—映画『Barbie』(邦題『バービー』)は、2023年8月11日(金曜日)より全国で公開される。

INFORMATION

公開: 2023年8月11日(金曜日)より全国ロードショー
監督: Greta Gerwig(グレタ・ガーウィグ)
脚本: Greta Gerwig(グレタ・ガーウィグ)、Noah Baumbach(ノア・バームバック)
製作: David Hayman(デイビッド・ヘイマン)、Margot Robbie(マーゴット・ロビー)、
原作: Barbie by Mattel(バービー by マテル)
出演: Margot Robbie(マーゴット・ロビー)、Ryan Gosling(ライアン・ゴズリング)、Will Ferrell(ウィル・フェレル)、Simu Liu(シム・リウ)、Dua Lipa(デュア・リパ)、Helen Mirre(ヘレン・ミレン)、ほか
配給:ワーナー・ブラザース映画

 

 

©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

Margot Robbie女史演じるバービーのほかにも、バービードールのコンセプト“何にだってなれる”を体現したさまざまなバービーが登場し、それに加えてさまざまなケンが登場するのも斬新で面白い!個性・多様性溢れる世界・現代社会において、バービードールと映画『Barbie』のコンセプトは、多くの人々の心をハッピーにするに違いない!

 
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