映画『マリアンヌ』で化学反応を起こした表現力と才能に期待できる特別映像公開
2月10日(金曜日)の公開が迫ってきた映画『Allied』(邦題:マリアンヌ)の特別映像が公開された。
映画『Allied』(邦題:マリアンヌ)が初顔合わせとなった映画監督/脚本家のRobert Zemeckis(ロバート・ゼメキス)監督と俳優のBrad Pitt(ブラッド・ピット)、女優のMarion Cotillard(マリオン・コンティヤール)の表現力や才能が、この作品で化学反応をもたらしたことがわかる特別映像が到着。
特別映像は、Robert Zemeckis(ロバート・ゼメキス)監督とBrad Pitt(ブラッド・ピット)、Marion Cotillard(マリオン・コンティヤール)、他キャスト、スタッフそれぞれがお互いの才能を尊敬し合い、信頼し合って作品づくりに挑んだことが垣間見えるコメント、映像となっている。また、BradPitt(ブラッド・ピット)は、より良い作品にするためにも移りゆく感情を大切にするために可能な限り時系列順に撮影できないかをRobert Zemeckis(ロバート・ゼメキス)監督に打診し、Robert Zemeckis(ロバート・ゼメキス)監督もそれを受け入れ、撮影が進んでいったようだ。BradPitt(ブラッド・ピット)は、俳優としての才能、そして、映画『Allied』(邦題:マリアンヌ)にはプロデューサーとしては参加していないが、プロデューサーとしての能力も十分発揮している。
映画『Allied』(邦題:マリアンヌ)は、2017年2月10日(金曜日)より全国ロードショーで公開される。
Allied
マリアンヌ
愛する妻に向けられた、信じられない“疑惑“ 72時間以内に疑いを晴らせなければ、妻の命はこの手で奪うことになる。1942年、カサブランカ。マックス(ブラッド・ピット)とマリアンヌ(マリオン・コティヤール)は出会った。極秘諜報員とフランス軍レジスタンス――決して交わることのない人生を歩んでいたふたりは、ある重大なミッションによって引き寄せられる。それは夫婦を装い、敵の裏をかき、ドイツ軍大使を狙う作戦だった。そして終戦を迎え、ロンドンで再会したふたりだったが、彼らには決して人には言えない「ある秘密」を抱えていたのだった。
- 公開: 2017年2月10日(金曜日) TOHOシネマズ 六本木ヒルズ他 全国ロードショー
- 監督: Robert Zemeckis(ロバート・ゼメキス)
- 出演: Brad Pitt(ブラッド・ピット)、Marion Cotillard(マリオン・コティヤール)、Lizzy Caplan(リジー・キャプラン)、Matthew Goode(マシュー・グード)、ほか
- 配給: 東和ピクチャーズ
Allied
マリアンヌ
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