映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が2022年国内公開映画No.1に—全世界累計興行収入484億円超
魔法ワールド最新作・映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の国内累計興行収入(2022年5月16日時点)が発表された!どのような成績になっているの!?記事を読み進めよう!
ハリー・ポッター魔法ワールド最新作・映画『Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore』(邦題『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』)の国内累計興行収入が4,231,013,380円を突破した。
映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』は、ゴールデンウィーク中も順調に記録を伸ばし続け、2022年5⽉15⽇(⽇曜日)までの国内累計観客動員数が2,880,000⼈超・国内累計興⾏収⼊が4,231,013,380円を突破。映画『Spider-Man: No Way Home』(邦題『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』)が保持していた国内の記録を超え、2022年に国内で公開された洋画・邦画を含めた全実写映画の中でNo.1&洋画No.1ヒット作品に輝いた。
また、今⽇2022年5月16日(月曜日)までの全世界累計興⾏収⼊は約376,000,000ドル(⽇本円48,428,800,000円/1ドル128円換算)を突破し、アメリカ合衆国を除く世界の興⾏収⼊でも⽇本国がイギリス(連合王国)を抜いてトップに躍り出ている。
ハリー・ポッター魔法ワールド最新作・映画『Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore』(邦題『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』)は、大ヒット上映中!
魔法動物を愛するシャイでおっちょこちょいな魔法使いニュート・スキャマンダーが、アルバス・ダンブルドアや魔法使いの仲間たち、そしてなんとマグル(非魔法族・人間)と寄せ集めのデコボコチームを結成!魔法界と⼈間界の⽀配を企む⿊い魔法使い、ゲラート・グリンデルバルドに5つのトランクで⽴ち向かう!アルバス・ダンブルドアの“秘密の作戦”とはいったい!?
公開: 2022年4月8日(金曜日)より全国公開
監督: David Yates(デイビッド・イェーツ)
プロデューサー: David Heyman(デイビッド・ヘイマン)
脚本: J. K. Rowling(J・K・ローリング)
出演: Eddie Redmayne(エディ・レッドメイン)、Jude Law(ジュード・ロウ)、Ezra Miller(エズラ・ミラー)、Dan Fogler(ダン・フォグラー)、Alison Sudol (アリソン・スドル)、Callum Turner(カラム・ターナー)、Jessica Williams(ジェシカ・ウィリアムズ)、Katherine Waterston(キャサリン・ウォーターストン)、Mads Mikkelsen(マッツ・ミケルセン)、ほか
吹替: 宮野真守、森川智之、井上和彦、間宮康弘、江口拓也、田村真、新谷真弓、きそひろこ、中井和哉、遠藤綾、武藤正史
配給: ワーナー・ブラザース映画
魔法ワールド公式サイト
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映画『Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore』が、ついに2022年国内公開映画No.1を獲得!そして、アメリカ合衆国を除く世界でも日本国の興行収入がNo.1に!素晴らしい!おめでとうございます!本作は、日本国の映画ファン、魔法ワールドファン(“ハリポタ”ファン&“ファンタビ”ファン)の“推し”としても成績に表れており、まだまだ記録を伸ばしそうだ!