映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』全世界の興行収入が244億円超—国内の興行収入は20億円を突破
魔法ワールド最新作・映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の全世界累計興行収入(現時点)が発表された!どのような成績になっているの!?記事を読み進めよう!
ハリー・ポッター魔法ワールド最新作・映画『Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore』(邦題『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』)の全世界累計興行収入が193,400,000ドル(日本円で24,480,572,000円)を超えた。
映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』は、先週末2022年4月15日(金曜日)からアメリカ合衆国と、44の国と地域で公開がスタートし、全米の週末3日間の興行収入が43,000,000ドルを記録し、オープニング初登場第1位を獲得。さらに全世界での累計興行収入が193,400,000ドル(日本円で24,480,572,000円/1ドル=126円換算)を超え(BOX OFFICE MOJO調べ/4月18日(月曜日)時点)、世界No.1歴代映画シリーズとしても相応しい好スタートを切っている。
そして、世界に先駆けて公開された日本国でも4月16日(土曜日)から4月17日(日曜日)2日間の観客動員数は331,428人・興行収入502,589,310円を記録し、公開から10日間の累計観客動員数は1,400,453人・累計興行収入は2,109,247,590円となり、まだまだ盛り上がりを見せていきそうだ。
ハリー・ポッター魔法ワールド最新作・映画『Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore』(邦題『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』)は、大ヒット公開中!
魔法動物を愛するシャイでおっちょこちょいな魔法使いニュート・スキャマンダーが、アルバス・ダンブルドアや魔法使いの仲間たち、そしてなんとマグル(非魔法族・人間)と寄せ集めのデコボコチームを結成!魔法界と⼈間界の⽀配を企む⿊い魔法使い、ゲラート・グリンデルバルドに5つのトランクで⽴ち向かう!アルバス・ダンブルドアの“秘密の作戦”とはいったい!?
公開: 2022年4月8日(金曜日)より全国公開
監督: David Yates(デイビッド・イェーツ)
プロデューサー: David Heyman(デイビッド・ヘイマン)
脚本: J. K. Rowling(J・K・ローリング)
出演: Eddie Redmayne(エディ・レッドメイン)、Jude Law(ジュード・ロウ)、Ezra Miller(エズラ・ミラー)、Dan Fogler(ダン・フォグラー)、Alison Sudol (アリソン・スドル)、Callum Turner(カラム・ターナー)、Jessica Williams(ジェシカ・ウィリアムズ)、Katherine Waterston(キャサリン・ウォーターストン)、Mads Mikkelsen(マッツ・ミケルセン)、ほか
吹替: 宮野真守、森川智之、井上和彦、間宮康弘、江口拓也、田村真、新谷真弓、きそひろこ、中井和哉、遠藤綾、武藤正史
配給: ワーナー・ブラザース映画
魔法ワールド公式サイト
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映画『Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore』が、全世界を席巻!国内でもリピーターが続出し、あらゆるフォーマットで鑑賞しているようだ!テレビをつけると、悲しいニュースや暗いニュース、嫌なニュースばかり・・・たまには映画館に出かけて魔法に浸ろう!