映画『ボヘミアン・ラプソディ』の胸アツ応援上映が全国100館以上で順次開催
映画『Bohemian Rhapsody』(邦題:ボヘミアン・ラプソディ)が大ヒット驀進中、全国の映画館で“胸アツ”応援上映の開催が決定した。
映画館のレディースデイとTOHOシネマズデイが重なった2018年11月14日(水曜日)の動員数は89,625人、興行収入は112,000,000円となり、公開から6日間で累計動員は547,228人、累計興行収入は764,000,000億円を突破。2018年11月9日(金曜日)初日の動員対比が104.4%、累計興行収入対比では映画『The Greatest Showman』(邦題:グレイテスト・ショーマン)の最終興行収入5,300,000,000円の95%を記録している。
大ヒット驀進中の中、公開初日に開催されて話題を呼び、再開催を望む声が多数寄せられた、拍手・手拍子・発声・歌唱ありの“胸アツ”応援上映が、この週末から全国の100館以上の映画館で再び順次開催されることが決定し、更なる盛り上がりを見せそうだ。
映画『Bohemian Rhapsody』(邦題:ボヘミアン・ラプソディ)の公開によって、全世界で再びQueen(クイーン)旋風が巻き起こり、若い世代にも確実にQueen(クイーン)の魂が語り継がれている。
伝説のロックバンドQueen(クイーン)、常識を打ち破り世界を変えたFreddie Mercury(フレディ・マーキュリー)の知られざる生き様と感動の物語―映画『Bohemian Rhapsody』(邦題:ボヘミアン・ラプソディ)は、2018年11月9日(金曜日)より全国ロードショーで大ヒット公開中。
“胸アツ”応援上映情報
http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/theater/
特別映像
Bohemian Rhapsody
ボヘミアン・ラプソディ
ワンフレーズを耳にすれば思わず心が躍りだす名曲で、世界中を魅了する伝説のバンド〈クイーン〉。そのリード・ヴォーカルにして、史上最高のエンターテイナーと讃えられたフレディ・マーキュリーの生き様を映し出すミュージック・エンターテイメントが誕生!世間の常識を打ち破る革新的な音楽を次々と生み出し、スターダムを一気に駆け上がったフレディと仲間たち。今なお語り継がれる劇的なパフォーマンスを披露した彼らの華やかな活躍の裏には、誰も知らないストーリーがあった・・・。「これは伝記映画ではなく、硬い岩から掘り出されたような純粋なアートだ。家族や人間関係、希望に夢、悲嘆や失望、そして最後には勝利と達成感が、誰にでも共感できるような物語として描かれている」と語るのは、クイーンの現メンバーで、本作の音楽プロデューサーを務めるブライアン・メイ。同じくメンバーのロジャー・テイラーも音楽総指揮を務め、劇中では、フレディ自身の歌声を使用した28もの不朽の名曲が鮮やかに蘇る。崩壊寸前だったバンドが挑む20世紀最大の音楽イベント”ライヴ・エイド”。永遠に語り継がれるラスト21分のパフォーマンスに込められたフレディとメンバーの想いと秘められた真実が観る者の魂を熱く震わせる―。
- 公開: 2018年11月9日(金曜日) 全国ロードショー
- 監督: Bryan Singer(ブライアン・シンガー)
- 原案・脚本: Anthony McCarten(アンソニー・マクカーテン)
- 製作: Graham King(グラハム・キング)、Jim Beach(ジム・ビーチ)
- 音楽総指揮: Brian May, Queen(ブライアン・メイ/クイーン)、Roger Taylor, Queen(ロジャー・テイラー/クイーン)
- 出演: Rami Malek(ラミ・マレック)、Lucy Boynton(ルーシー・ボイントン)、Gwilym Lee(グウィリム・リー)、Ben Hardy(ベン・ハーディ)、Joe Mazzello(ジョー・マッゼロ)、Aidan Gillen(エイダン・ギレン)、Allen Leech(アレン・リーチ)、Tom Hollander(トム・ホランダー)、Mike Myers(マイク・マイヤーズ)、Aaron McCusker(アーロン・マカスカー)、ほか
- 配給: 20世紀フォックス映画
Bohemian Rhapsody
ボヘミアン・ラプソディ
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