映画『ボヘミアン・ラプソディ』週末興行収入初登場第1位を獲得、日本国をロック・ユー
映画『Bohemian Rhapsody』(邦題:ボヘミアン・ラプソディ)が週末興行収入初登場第1位を獲得した。
映画『Bohemian Rhapsody』(邦題:ボヘミアン・ラプソディ)は、2018年11月8日(木曜日)に一部の映画館で前夜特別上映、11月9日(金曜日)からは日本全国の映画館438館で公開され、11月9日(金曜日)から11月11日(日曜日)の累計動員は338,299人、週末興行収入は486,980,000円を記録し、初登場第1位を獲得。
映画『The Greatest Showman』(邦題:グレイテスト・ショーマン)は興行収入5,300,000,000円でオープニング週末3日間の対比は96%、映画『Les Misérables』(邦題:レ・ミゼラブル)は興行収入5,800,000,000円でオープニング週末3日間の対比は129%を記録、東京都心の映画館では満席が続出する絶好調のスタートを切った。また、ソーシャルメディア上では、“エンドロールでは誰一人席を立たず、上映後に拍手が起こっている”との投稿もあるようだ。
現在、日本国を含む世界78ヶ国で公開され、全世界興行収入は285,270,000ドル(日本円で約25,300,000,000円)を突破し、世界35ヶ国で第1位を記録している。
伝説のロックバンドQueen(クイーン)、常識を打ち破り世界を変えたFreddie Mercury(フレディ・マーキュリー)の知られざる生き様と感動の物語―映画『Bohemian Rhapsody』(邦題:ボヘミアン・ラプソディ)は、2018年11月9日(金曜日)より全国ロードショーで大ヒット公開中。
SOUL SAPIENS|ソウルサピエンスでは、ジャパンプレミア&パープルカーペット・イベントの様子、Rami Malek(ラミ・マレック)さんやGwilym Lee(グウィリム・リー)さん、Joe Mazzello(ジョー・マッゼロ)さんのインタビュー映像を今日から公開予定。ご期待ください!
観客コメント映像
Bohemian Rhapsody
ボヘミアン・ラプソディ
ワンフレーズを耳にすれば思わず心が躍りだす名曲で、世界中を魅了する伝説のバンド〈クイーン〉。そのリード・ヴォーカルにして、史上最高のエンターテイナーと讃えられたフレディ・マーキュリーの生き様を映し出すミュージック・エンターテイメントが誕生!世間の常識を打ち破る革新的な音楽を次々と生み出し、スターダムを一気に駆け上がったフレディと仲間たち。今なお語り継がれる劇的なパフォーマンスを披露した彼らの華やかな活躍の裏には、誰も知らないストーリーがあった・・・。「これは伝記映画ではなく、硬い岩から掘り出されたような純粋なアートだ。家族や人間関係、希望に夢、悲嘆や失望、そして最後には勝利と達成感が、誰にでも共感できるような物語として描かれている」と語るのは、クイーンの現メンバーで、本作の音楽プロデューサーを務めるブライアン・メイ。同じくメンバーのロジャー・テイラーも音楽総指揮を務め、劇中では、フレディ自身の歌声を使用した28もの不朽の名曲が鮮やかに蘇る。崩壊寸前だったバンドが挑む20世紀最大の音楽イベント”ライヴ・エイド”。永遠に語り継がれるラスト21分のパフォーマンスに込められたフレディとメンバーの想いと秘められた真実が観る者の魂を熱く震わせる―。
- 公開: 2018年11月9日(金曜日) 全国ロードショー
- 監督: Bryan Singer(ブライアン・シンガー)
- 原案・脚本: Anthony McCarten(アンソニー・マクカーテン)
- 製作: Graham King(グラハム・キング)、Jim Beach(ジム・ビーチ)
- 音楽総指揮: Brian May, Queen(ブライアン・メイ/クイーン)、Roger Taylor, Queen(ロジャー・テイラー/クイーン)
- 出演: Rami Malek(ラミ・マレック)、Lucy Boynton(ルーシー・ボイントン)、Gwilym Lee(グウィリム・リー)、Ben Hardy(ベン・ハーディ)、Joe Mazzello(ジョー・マッゼロ)、Aidan Gillen(エイダン・ギレン)、Allen Leech(アレン・リーチ)、Tom Hollander(トム・ホランダー)、Mike Myers(マイク・マイヤーズ)、Aaron McCusker(アーロン・マカスカー)、ほか
- 配給: 20世紀フォックス映画
Bohemian Rhapsody
ボヘミアン・ラプソディ
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