映画『ボヘミアン・ラプソディ』グウィリム・リー＆ジョー・マッゼロ―インタビュー映像
 
©SOUL SAPIENS ©2018Twentieth Century Fox

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映画『Bohemian Rhapsody』（邦題：ボヘミアン・ラプソディ）で、ロックバンドQueen（クイーン）のリード・ギターBrian May（ブライアン・メイ）を演じた俳優のGwilym Lee（グウィリム・リー）、Queen（クイーン）のベーシストJohn Deacon（ジョン・ディーコン）を演じた俳優/監督/脚本家のJoe Mazzello（ジョー・マッゼロ）が、SOUL SAPIENS | ソウルサピエンスのインタビューに応じ、作品について語った。

 

映画『Bohemian Rhapsody』（邦題：ボヘミアン・ラプソディ）のジャパンプレミア＆パープルカーペット・イベントが、2018年11月7日（水曜日）に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、Queen（クイーン）のリード・ヴォーカルFreddie Mercury（フレディ・マーキュリー）を演じた俳優のRami Malek（ラミ・マレック）、Gwilym Lee（グウィリム・リー）、Joe Mazzello（ジョー・マッゼロ）が初来日、日本国からはギタリストのROLLY、ミュージシャンのダイヤモンド☆ユカイ、お笑い芸人のひょっこりはん、お笑い芸人のスベリー・マーキュリー、リップシンクパフォーマーのフレディ等が出席し、登壇。

パープルカーペット・イベントのサウンドバイツでは、Gwilym Lee（グウィリム・リー）さんとJoe Mazzello（ジョー・マッゼロ）さんが、SOUL SAPIENS | ソウルサピエンスのインタビューに応じ、映画『Bohemian Rhapsody』（邦題：ボヘミアン・ラプソディ）の撮影についてやQueen（クイーン）のメンバーとのエピソードを語ってくれた。

伝説のロックバンドQueen（クイーン）、常識を打ち破り世界を変えたFreddie Mercury（フレディ・マーキュリー）の知られざる生き様と感動の物語―映画『Bohemian Rhapsody』（邦題：ボヘミアン・ラプソディ）は、2018年11月9日（金曜日）より全国ロードショーで大ヒット公開中。

インタビュー映像

スペシャルゲスト： Gwilym Lee（グウィリム・リー）、Joe Mazzello（ジョー・マッゼロ）
インタビュアー： 戸井田 晃典（SOUL SAPIENS｜ソウルサピエンス公式アンバサダー / パルクール・パフォーマー）
エグゼクティブプロデューサー： Ryohei Ryan Ebuchi
ディレクター/エディター： Ryohei Ryan Ebuchi
スーパーバイザー： Miyuki Ebuchi
取材協力： Twentieth Century Fox Film Corporation、20世紀フォックス映画、フラッグ

 

AMBASSADOR

戸井田 晃典 （といた・あきのり）

パルクール パフォーマー＆インストラクター/モデル｜1997年4月9日生まれ。日本国 埼玉県出身。15歳でパルクール（英語圏ではFree Running（フリーランニング）とも呼ばれ、移動動作を用いて人が持つ本来の身体能力を引き出し、追求するスポーツ＆パフォーマンス）のパフォーマーとしてのキャリアをスタート。パルクールのパフォーマーとして多数のメディアや映像作品、ショーに出演するかたわら、インストラクターとしても指導している。2017年からPaul Smith Japan（ポール・スミス ジャパン）のヴィジュアルや映像にも登場。

URBAN UNION
http://www.parkour.co.jp

 

作品情報
Bohemian Rhapsody
ボヘミアン・ラプソディ

ワンフレーズを耳にすれば思わず心が躍りだす名曲で、世界中を魅了する伝説のバンド〈クイーン〉。そのリード・ヴォーカルにして、史上最高のエンターテイナーと讃えられたフレディ・マーキュリーの生き様を映し出すミュージック・エンターテイメントが誕生！世間の常識を打ち破る革新的な音楽を次々と生み出し、スターダムを一気に駆け上がったフレディと仲間たち。今なお語り継がれる劇的なパフォーマンスを披露した彼らの華やかな活躍の裏には、誰も知らないストーリーがあった・・・。「これは伝記映画ではなく、硬い岩から掘り出されたような純粋なアートだ。家族や人間関係、希望に夢、悲嘆や失望、そして最後には勝利と達成感が、誰にでも共感できるような物語として描かれている」と語るのは、クイーンの現メンバーで、本作の音楽プロデューサーを務めるブライアン・メイ。同じくメンバーのロジャー・テイラーも音楽総指揮を務め、劇中では、フレディ自身の歌声を使用した28もの不朽の名曲が鮮やかに蘇る。崩壊寸前だったバンドが挑む20世紀最大の音楽イベント”ライヴ・エイド”。永遠に語り継がれるラスト21分のパフォーマンスに込められたフレディとメンバーの想いと秘められた真実が観る者の魂を熱く震わせる―。

  • 公開： 2018年11月9日（金曜日） 全国ロードショー
  • 監督： Bryan Singer（ブライアン・シンガー）
  • 原案・脚本： Anthony McCarten（アンソニー・マクカーテン）
  • 製作： Graham King（グラハム・キング）、Jim Beach（ジム・ビーチ）
  • 音楽総指揮： Brian May, Queen（ブライアン・メイ／クイーン）、Roger Taylor, Queen（ロジャー・テイラー／クイーン）
  • 出演： Rami Malek（ラミ・マレック）、Lucy Boynton（ルーシー・ボイントン）、Gwilym Lee（グウィリム・リー）、Ben Hardy（ベン・ハーディ）、Joe Mazzello（ジョー・マッゼロ）、Aidan Gillen（エイダン・ギレン）、Allen Leech（アレン・リーチ）、Tom Hollander（トム・ホランダー）、Mike Myers（マイク・マイヤーズ）、Aaron McCusker（アーロン・マカスカー）、ほか
  • 配給： 20世紀フォックス映画

Bohemian Rhapsody
ボヘミアン・ラプソディ
http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/

 

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編後
 
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