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映画『ボヘミアン・ラプソディ』キャストが応援上映にサプライズ登場、日本国を満喫

 
© 2018 Twentieth Century Fox

© 2018 Twentieth Century Fox

映画『Bohemian Rhapsody』(邦題:ボヘミアン・ラプソディ)の“胸アツ”応援上映にキャストがサプライズで登場した。

 

映画『Bohemian Rhapsody』(邦題:ボヘミアン・ラプソディ)の日本国公開初日2018年11月9日(金曜日)に東京都内で開催された“胸アツ”応援上映にロックバンドQueen(クイーン)のヴォーカルでシンガー/ソングライター/音楽プロデューサーのFreddie Mercury(フレディ・マーキュリー)役を務めた俳優のRami Malek(ラミ・マレック)、Queen(クイーン)のリード・ギターでシンガー/ソングライター/ギタリスト/ミュージシャンのBrian May(ブライアン・メイ)役を務めた俳優のGwilym Lee(グウィリム・リー)、Queen(クイーン)のベーシストでミュージシャンのJohn Deacon(ジョン・ディーコン)役を務めた俳優/監督/脚本家のJoe Mazzello(ジョー・マッゼロ)が現れ、LIVE AID(ライヴ・エイド)のシーンから客席後方でこっそりと観賞。拍手、手拍子、発声、歌唱も許可された“胸アツ”応援上映で観客が一体となって歌う光景を観た3人は感極まって涙していた様子。

そして、本編上映終了後、突然、Rami Malek(ラミ・マレック)、Gwilym Lee(グウィリム・リー)、Joe Mazzello(ジョー・マッゼロ)がステージにサプライズ登場し、観客はスタンディングオべーションで迎えた。撮影スケジュールの都合で来日ができなかったQueen(クイーン)のドラマーでミュージシャン/ソングライター/ドラマーのRoger Taylor(ロジャー・テイラー)役を務めた俳優のBen Hardy(ベン・ハーディ)は、等身大パネルとなって登場、Queen(クイーン)を演じたキャスト4人が揃った形となり、観客は大喜び。ステージ上では舞台挨拶が行われ、終始ノリノリの3人。ファンや観客からの質問にも丁寧に答え、等身大パネルのBen Hardy(ベン・ハーディ)にマイクをむけるなどのジョークも見せた。

また、映画のプロモーションのスケジュール以外でも日本国滞在を満喫している3人。Gwilym Lee(グウィリム・リー)とJoe Mazzello(ジョー・マッゼロ)は自身のInstagram(インスタグラム)に写真を掲載して反響を呼んでいるが、1975年にQueen(クイーン)が来日した際の写真を再現し、4人(Ben Hardy(ベン・ハーディ)の等身大パネルを含む)で東京タワーの前で記念写真を撮影するなど楽しんでいるようだ。

伝説のロックバンドQueen(クイーン)、常識を打ち破り世界を変えた(フレディ・マーキュリー)の知られざる生き様と感動の物語―映画『Bohemian Rhapsody』(邦題:ボヘミアン・ラプソディ)は、2018年11月9日(金曜日)より全国ロードショーで大ヒット公開中。

SOUL SAPIENS|ソウルサピエンスでは、ジャパンプレミア&パープルカーペット・イベントの様子、Rami Malek(ラミ・マレック)さんやGwilym Lee(グウィリム・リー)さん、Joe Mazzello(ジョー・マッゼロ)さんのインタビュー映像を近日公開予定。ご期待ください!

インスタグラム
Joe Mazzello(ジョー・マッゼロ)

 

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Queen in Japan. #bohemianrhapsody @benhardy1 has never looked better!

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© 2018 Twentieth Century Fox

 

 
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