映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』累計興行収入が最速で50億円突破
映画『Jurassic World: Fallen Kingdom』(邦題:ジュラシック・ワールド/炎の王国)の日本国における累計興行収入が5,000,000,000円を突破した。
映画『Jurassic World: Fallen Kingdom』(邦題:ジュラシック・ワールド/炎の王国)は、世界69の国と地域で第1位を獲得し、全世界累計興行収入は約1,200,000,000ドル(日本円で約135,000,000,000円)を突破。
そして、リピーターが続出している日本国でも公開から18日目を迎えた先月末2018年7月30日(月曜日)には、累計動員数3,401,007人、累計興行収入5,061,252,100円を突破し、2018年公開映画の中で最速で5,000,000,000円超えを果たした作品として記録を更新した。
フィギュアやグッズの売り上げ、恐竜関連の博物館などの施設やイベントへの動員にも大きな影響を与え、東京・池袋に期間限定でオープンしているジュラシック・ワールドCAFE(2018年8月10日(金曜日)より大阪・心斎橋にも限定オープン)は6時間待ちになる大盛況ぶりを見せている。
史上最多の数の恐竜たちがかつてないほど凶暴に縦横無尽に暴れ回り、全てにおいて究極の進化を遂げる―映画『Jurassic World: Fallen Kingdom』(邦題:ジュラシック・ワールド/炎の王国)は、2018年7月13日(金曜日)より全国超拡大ロードショーで大ヒット上映中!
Jurassic World: Fallen Kingdom
ジュラシック・ワールド/炎の王国
ハイブリッド恐竜インドミナス・レックスとティラノサウルス・レックスが死闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク<ジュラシック・ワールド>を有するイスラ・ヌブラル島で<火山の大噴火>の予兆が捉えられていた。迫り来る危機的状況の中、人類は噴火すると知りつつも恐竜たちの生死を自然に委ねるか、自らの命を懸け救い出すかの究極の選択を迫られる。そんな中、恐竜行動学のエキスパート、オーウェン(クリス・プラット)はテーマパークの運営責任者だったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)と共に行動を起こす事を決意、島へ向かったその矢先に火山は大噴火を起こし、生き残りをかけた究極のアドベンチャーが遂に幕を開ける!
- 公開: 2018年7月13日(金曜日) 全国超拡大ロードショー
- 製作総指揮: Steven Spielberg(スティーヴン・スピルバーグ)、Colin Trevorrow(コリン・トレボロウ)
- 製作: Frank Marshall(フランク・マーシャル)、Patrick Crowley(パトリック・クローリー)、Belén Atienza(ベレン・アティエンサ)
- キャラクター原案: Michael Crichton(マイケル・クライトン)
- 脚本: Derek Connolly(デレク・コノリー)、Colin Trevorrow(コリン・トレボロウ)
- 監督: J. A. Bayona(J・A・バヨナ)
- 出演: Chris Pratt(クリス・プラット)、Bryce Dallas Howard(ブライス・ダラス・ハワード)、B. D. Wong(B・D・ウォン)、James Cromwell(ジェームズ・クロムウェル)、Ted Levine(テッド・レヴィン)、Justice Smith(ジャスティス・スミス)、Geraldine Chaplin(ジェラルディン・チャップリン)、Daniella Pineda(ダニエラ・ピネダ)、Toby Jones(トビー・ジョーンズ)、Rafe Spall(レイフ・スポール)、Jeff Goldblum(ジェフ・ゴールドブラム)、ほか
- 配給: 東宝東和
Jurassic World: Fallen Kingdom
ジュラシック・ワールド/炎の王国
http://www.jurassicworld.jp