ピクサー:グラント・アレクサンダーのアニメーション・映画制作への情熱に迫る―独占インタビュー#3
※バンダイは、『超合金 トイ・ストーリー』シリーズの第1段として、2016年11月25日(金曜日)に『超合金 トイ・ストーリー「超合体 ウッディロボ・シェリフスター」』(18,900円(税込))を発売する。初回特典として、「超合体 ウッディロボ・シェリフスター」の活躍を描いたショートムービー『超合金 トイ・ストーリー 超合体大作戦』(監修:Pixar Animation Studios(ピクサー・アニメーション・スタジオ)/協力:The Walt Disney Company (Japan)(ウォルト・ディズニー・ジャパン))を絵本にした『トイ・ストーリー ピクチャーブック』が付属。その後、第2弾として、2017年1月27日(金曜日)に『超合金 トイ・ストーリー「超合体 バズ・ザ・スペースレンジャー ロボ』(18,900円(税込))を発売。「超合体 ウッディロボ・シェリフスター」と「超合体 バズ・ザ・スペースレンジャー ロボ」を超(スーパー)・超合体すると超巨大ロボ「ガングレートキング」に変身する。
——私も東京おもちゃショーでGrant(グラント)さんがデザインしたロボット「トランジトロン」のプロトタイプを見たんですが、昭和っぽい感じのレトロでノスタルジックなロボットでしたね。小さい頃に遊んだロボットのおもちゃの記憶が蘇りました。
そうなんです!いいですね!いいですね!ありがとうございます!とても嬉しいです。日本国の「昭和」は、私が好きな時代です。オマージュを込めたデザインにしたんですよ。もし上手くいけば、バンダイの方で面白い開発を進めてくれると思います。
——映画になればいいですね。
Grant Alexander: はい!そうですね!(笑)
©Disney/Pixar ©Grant Alexander
編後