セサミストリートとウェイキーたちが4.2世界自閉症啓発デーに登場—野田聖子議員“実際にはこの国のマジョリティだと思う”
国連が制定した4月2日の世界自閉症啓発デーに合わせて東京タワーでも啓発イベントが開催された!どのようなイベントになったの!?記事を読み進めよう!

シーズン50|#21 大切なフラッフスター
2025年4月2日(木曜日)の世界自閉症啓発デー2025に合わせ、自閉症の特性があるジュリアのエピソードがセサミストリート日本公式YouTubeチャンネルで公開された。ジュリア、ビッグバード、エルモ、アビー・カダビー、ルーディー、アランが登場し、アランがルーディーにジュリアの特性や自閉症について説明。さらにジュリアの親友であるフラッフスターやそれぞれのマペットたちの大切なものについても知ることができる!ぜひチャックしてね!
Sesame Street(セサミストリート)は、世界中のすべての子どもたちが“かしこく、たくましく、やさしく”育つことを支援し、研究結果に基づいた各国・各コミュニティのニーズや文化に合ったコンテンツ、メディア、教育プログラムを提供しているアメリカ合衆国の501(c)(3)=非営利組織 Sesame Workshop(セサミワークショップ)/旧・Children’s Television Workshop(チルドレンズ・テレビジョン・ワークショップ)によって制作され、1969年11月10日にスタートした子ども向け教育テレビ番組。
アメリカ合衆国ニューヨーク州マンハッタンにあるとされる架空のストリート“セサミストリート”と、セサミストリートにあるとされるテラスハウスを舞台に、パペティア/映画製作者/プロデューサー/カートゥニストのJim Henson(ジム・ヘンソン)が創作した“マペット”と呼ばれる個性豊かで独創的なキャラクター:Elmo(エルモ)、Cookie Monster(クッキーモンスター)、Big Bird(ビッグバード)、Oscar the Grouch(オスカー・ザ・グラウチ)、Bert(バート)、Ernie(アーニー)、Grover(グローバー)たちと、ヒューマンキャストと呼ばれる俳優・女優たちが、様々なコーナーを繰り広げる。また、各界の著名人やセレブリティがゲストとして出演し、マペットたちと共演。1969年に誕生して以来、世界150以上の国と地域で愛され続け、世界の放送業界でも名誉と権威のあるEmmy Awards(エミー賞)を多数受賞し、いまもなお毎年新たな複数の受賞によって記録を更新し続けている。ここ日本国でも1971年からNHKで放送、2004年から2007年までテレビ東京系列で日米共同制作版が放送され、大人気を博した。現在(2024年1月現在)、日本国では、U-NEXTでテレビシリーズや特別番組、ドキュメンタリー番組、日本国未公開シリーズ、絵本の体験型読み聞かせ動画、電子書籍を配信しているほか、セサミストリート日本公式のソーシャルメディアやYouTubeチャンネルでコンテンツを配信。さらに公教育分野では金融教育プログラム『夢をえがき、計画をたて、行動する:みんなで考えるファイナンシャルエンパワーメント』や小学校向け教育プログラム『セサミストリートカリキュラム』、医療分野では病院向けプログラム『セサミストリートクリニックメンバープログラム』や薬局向けプログラム『セサミストリートファーマシーメンバープログラム』、ライセンスプログラムではセサミストリートマーケットやセサミストリートトラック、テーマパークではユニバーサル・スタジオ・ジャパン(一部)など、様々なイニシアティブやブランド、プログラムを展開している。
Sesame Street
https://www.sesamestreet.org
Sesame Workshop
http://www.sesameworkshop.org
セサミストリート ジャパン
http://sesamestreetjapan.org
今年も国際連合が定めた世界自閉症啓発デーのイベントやライトアップが日本全国で実施!全国のランドマークが“ブルー”にライトアップされたのは、“癒し”や“希望”を意味する世界自閉症啓発デーのシンボルカラーだから!皆さんも周囲に知らない人がいたら教えてあげてね!今年は、セサミストリートからジュリア、エルモ、クッキーモンスター、さらにセサミストリートがレギュラーコーナーを持つNHK Eテレ『The Wakey Show』よりウェイキー、マリーゴールド、モッソも参加し、世界自閉症啓発デー日本実行委員会のテーマソング「We Belong わたしたちのうた」をパフォーマンス!毎年セサミストリートとさまざまな人やキャラクターがコラボレーションしてパフォーマンスをするステージは、笑顔と優しさ、希望で溢れている!ゲストとして登壇した野田聖子議員がお話しされていた「(自閉症をはじめとする発達障がいを抱える人たちは)マイノリティと言われてきましたけど、実際にはこの国のマジョリティだと思うんです」は、発達障がいに限らず、さまざまな障がいを抱える方やLGBTQIA+の方などにも言えることで、誰かのものさしで勝手に調査された統計では実際の数量などはわからず、本来マイノリティ(少数、少数派)ではないものまでマイノリティとされていることが多いと感じることがあり、毎年挨拶の中に重要なキーワードを入れてくださる野田聖子議員には敬服である。発達障がいを含むさまざまな障がいへの理解と支援の輪がさらに広がりますように!※訂正:記事の出演者表記に誤りがありました。出演者は、「マリーゴールド」「シンガー/ソングライターの早希さん」でしたが、誤って「ポピン」「椙山さと美さん」と表記していました。訂正し、お詫び申し上げます。マリーゴールド、早希さん、NHK Eテレさん、ごめんなさい。