キース・ヘリングのアートとメッセージを体感できる展覧会が12月より森アーツセンターギャラリーにて開催—大型作品など150点
1980年代のカルチャーシーンを牽引したキース・ヘリングの初期の作品から晩年の大型作品まで150点が集結する展覧会が開催される!読者プレゼントも!記事を読み進めよう!
読者プレゼント
いつもSAPIENS TODAY|サピエンストゥデイとCHALLENGER’S TV beehiveをご覧いただき、ありがとうございます。SAPIENS TODAY|サピエンストゥデイの読者のみなさまとCHALLENGER’S TV beehiveの視聴者のみなさまの中から抽選で2組4名様に「キース・ヘリング展 アートをストリートへ」のペアご招待券をプレゼントさせていただきます。
応募方法
以下の読者プレゼント応募フォームに必要事項とSAPIENS TODAY|サピエンストゥデイとCHALLENGER’S TV beehiveのご感想・ご意見をご記入の上、送信ボタンを押してご応募ください。応募締め切りは、2023年12月15日(金曜日)23時59分までとさせていただきます。当選発表は発送をもってかえさせていただきます。みなさまからのご応募をお待ちしております。
※日本国在住の方のみのご応募とさせていただきます。※当選及び当選発表等に関するお問い合わせにはお答え致しかねますので予めご了承ください。※上記の応募フォームにご記入いただき、お送りいただきました個人情報は、弊社の個人情報保護のもと安全に保護・管理され、読者プレゼント抽選及び当選者への郵送にのみ使用します。落選した方の個人情報は結果が出た日から3日以内に、当選した方の個人情報は郵送が完了した日から14日以内に安全に破棄します。
Keith Haring氏の初期作品から晩年の大型作品など150点が集結する展覧会「キース・ヘリング展 アートをストリートへ」は、 作品はもちろん、“サブウェイ・ドローイング”やアイコニックな《イコンズ》、《ブループリント・ドローイング》、Tony Shafrazi Galleryより1983年に出版された版画シリーズなどがドラマチックな空間で紹介されるというので展示空間・方法にも注目できる!不寛容で混沌としすぎる現代社会に、社会に潜む暴力や不平等、HIV・AIDSに対する偏見と支援不足などに対して最後までアートで闘い続け、メッセージを発信し続けたKeith Haring氏の作品が映え、私たちにさまざまなことを語りかけてくれるはずだ。