展覧会「クマのプーさん」展がPLAY! MUSEUMで開幕—原画約100点と物語、詩が響き合う百町森でプーさんと仲間たちに出会う
子どもから大人までみんなが大好きな『クマのプーさん』の物語と世界をたどる展覧会がPLAY! MUSEUMで開幕した!どのような展覧会になっているの!?記事を読み進めよう!
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毎回、PLAY! MUSEUMに入館する前からワクワク、ウキウキするのだが、今回の企画展示「クマのプーさん」展もセンスの良い会場&展示になっていてワクワク、ウキウキが止まらなかった!Pooh A to Z、百町森、アッシュダウンの森のきろく、すべてに『クマのプーさん』の優しくのんびりした雰囲気とユーモアが漂う。そして、子ども向けの物語・詩と絵ではあるけれど、大人の私たちが忘れかけている人生において大切なものとは何かを教えてくれる。約100点の原画も鮮やかで、それぞれのシーンやキャラクターにゆったりとした刹那と動きがあり、物語の世界にのめり込んでしまうくらい素敵な原画となっている。百町森の階段に座った瞬間、PLAY! MUSEUMに来た誰もが物語のおわり:アッシュダウンの森の頂上にある魔法の場所“ギャレオン・ラップ”で、学校に通う年齢になったChristopher Robinと、Poohのお別れのやりとり——“Pooh, when I'm--you know--when I'm not doing Nothing, will you come up here sometimes?(プー、ぼくがいなくなってもここに来て何もしないってことをしてくれる?)”、“Pooh, promise you won't forget about me, ever. Not even when I'm a hundred.(ねぇプー、ぼくのことを忘れないと約束して。ぼくが100歳になっても。)”を思い描くだろう。内覧会に出席したSAPIENS TODAY|サピエンストゥデイ公式アンバサダーの加藤倖都さん(俳優/モデル)は、「『クマのプーさん』について改めて学ぶことができたPooh A to Z、物語と詩、70年以上も前に描かれたとは思えない新鮮な原画が響き合う百町森、映像と音、森の香りが流れるアッシュダウンの森のきろくすべてに癒され、なんだかいつも以上に優しい気持ちになれました!僕もPLAY! MUSEUMでプーさんたちと一緒に素敵な時間を過ごせました!」と感想を語った。