スヌーピーミュージアムがファイナル、ともだちをテーマにピーナッツの真髄を公開
『PEANUTS』(『ピーナッツ』)誕生の地 サンタローザを訪れる
Charles M. Schulz Museum and Research Center(チャールズ M. シュルツ美術館&リサーチセンター)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ソノマ郡サンタローザに位置し、世界最大の『PEANUTS』(『ピーナッツ』)原画コレクションを誇る。2002年に開館して以来、コミック・アートへの理解を深める企画展示や教育プログラムを実施してきた。そのほか、Charles M. Schulz(故・チャールズ M. シュルツ)の生涯や多彩な作品、世界中の読者に向けられた物語を紹介している
Charles M. Schulz Museum and Research Center
チャールズ M. シュルツ美術館&リサーチセンター
http://schulzmuseum.org
『PEANUTS』(『ピーナッツ』)
コミック『PEANUTS』(『ピーナッツ』)は、1950年10月2日にアメリカ合衆国の7紙で連載がスタート。現在も75カ国21の言語、2,200紙で掲載されており、2015年に65周年を迎えた。『PEANUTS』(『ピーナッツ』)アニメーションは季節の風物詩となり、商品は文字通りすべての流通チャンネルを通して提供されている。『PEANUTS』(『ピーナッツ』)は、ポップカルチャーのアイコンとして現代文化に多くの接点を持っている。アメリカ合衆国ニューヨーク州にあるPeanuts Worldwide LLC(ピーナッツ・ワールドワイド・エルエルシー)が権利元として全世界のライセンスビジネスを展開している。日本国のソニー・クリエイティブプロダクツは、日本国における『PEANUTS』(『ピーナッツ』)の独占エージェント権を2009年10月に取得し、Peanuts Worldwide LLC(ピーナッツ・ワールドワイド・エルエルシー)のエージェントとして2010年より本格的にライセンスビジネスを展開。スヌーピーミュージアムはCharles M. Schulz Museum and Research Center(チャールズ M. シュルツ美術館&リサーチセンター)との共同事業として、ソニー・クリエイティブプロダクツが運営している。
スヌーピー 日本国公式サイト
http://www.snoopy.co.jp/
Snoopy Museum Tokyo
スヌーピーミュージアム
住所: 〒106-0032 東京都港区六本木5-6-20
時間: 10時00分から20時00分 最終入場は19時30分
定休: 会期中無休(展示入れ替え期間・年末年始は除く)
料金: 一般 当日券 2,000円(税込) 前売券 1,800円(税込) / 大学生 当日券 1,400円(税込) 前売券 1,200円(税込) / 中学・高校生 当日券 1,000円(税込) 前売券 800円(税込) / 4歳から小学生 当日券 600円(税込) 前売券 400円(税込)、ほか
交通: 東京メトロ日比谷線・大江戸線「六本木駅」より徒歩7分
駐車: なし、お車でお越しの場合は港区立麻布十番公共駐車場をご利用ください(ミュージアムチケット提示で200円割引)
運営: ソニー・クリエイティブプロダクツ
お問い合わせ: 03-6328-1960 info@snoopymuseum.tokyo
Snoopy Museum Tokyo
スヌーピーミュージアム
www.snoopymuseum.tokyo