ROSÉがDEBUTソロアルバム『rosie』を発売—“最もパーソナルで率直なありのままの自分を表現した”

ROSÉさんのDEBUTソロアルバム『rosie』ジャケット © 2024 Atlantic Records

ガールズグループ BLACKPINK（ブラックピンク）のメインボーカルでシンガー/ソングライターのROSÉ（ロゼ）が、2024年12月6日（金曜日）にDEBUTソロアルバム『rosie』（『ロージー』）を発売した。

“音楽界の至宝”シンガー/ソングライター/音楽プロデューサー Bruno Mars（ブルーノ・マーズ）と共にリリースしたシングル「APT.」（アパトゥ）が日本国でも爆発的に大ヒットしているROSÉは、収録曲全12曲の作詞・作曲・プロデュースを自身で手がけ「最もパーソナルで、率直なありのままの自分を表現した」と語るDEBUTソロアルバム『rosie』を発売。同アルバムのフォーカストラックとなる収録曲「toxic till the end」（トクシック・ティル・ジ・エンド）とミュージックビデオも公開され、ミュージックビデオはラッパー/シンガー/ソングライター Lil Peep（リル・ピープ／1996-2017）のドキュメンタリー映画『Everybody’s Everything』（原題『エブリバディズ・エブリシング』）の監督を務めた映画監督のRamez Silyan（ラメズ・シリヤン）監督がディレクションし、2021年放送のテレビドラマシリーズ『Gossip Girl』（『ゴシップ・ガール』）の出演でも知られる俳優のEvan Mock（エヴァン・モック）が恋人役で出演している。

ROSÉ（ロゼ）のDEBUTソロアルバム『rosie』は、12月6日（金曜日）に発売。

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