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アダム・ドライバー主演最新作『65/シックスティ・ファイブ』が日本国公開へ—恐竜が絶滅する6500万年前の地球が舞台

映画『65/シックスティ・ファイブ』の日本国公開が決定し、日本国版予告映像&ポスターが公開された!どのような作品になっているの!?記事を読み進めよう!

 
65|65/シックススティ・ファイブ
映画『65/シックスティ・ファイブ』の日本国版ポスター
65|65/シックススティ・ファイブ

アダム・ドライバーさん演じるミルズが6500万年前の地球を彷徨う

映画『65』(邦題『65/シックスティ・ファイブ』)の日本国公開が決定し、日本国版の予告映像とポスターが公開された。

 

映画『65/シックスティ・ファイブ』は、アメリカ合衆国では2023年3月17日(金曜日)より全米で公開中、日本国では5月26日(金曜日)より全国で公開されることが発表。本作は、巨大隕石の衝突によって恐竜が絶滅する65,000,000年前の地球が舞台のSFサバイバルスリラー作品。監督・脚本を務めたのは、世界的に大ヒットした2018年公開の映画『A Quiet Place』(邦題『クワイエット・プレイス』)の脚本・原案を手がけた映画製作者のScotto Beck(スコット・ベック)監督と映画製作者のBryan Woods(ブライアン・ウッズ)監督のデュオ。製作は、世界的に大ヒットした2016年公開の映画『Don’t Breathe』(邦題『ドント・ブリーズ』)で製作を務め、ホラー映画の金字塔・1981年公開の映画『The Evil Dead』(邦題『死霊のはらわた』)や、2002年から公開の映画『Spider-Man』(邦題『スパイダーマン』)シリーズ、2022年公開の映画『Doctor Strange in the Multiverse of Madness』(邦題『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』)の監督も務めた映画製作者/映画監督/プロデューサー/脚本家のSam Raimi(サム・ライミ)監督。映画『Star Wars』(邦題『スター・ウォーズ』)シリーズ続三部作でKylo Ren / Ben Solo(カイロ・レン/ベン・ソロ)を演じたほか、その後も様々なジャンルに出演している俳優のAdam Driver(アダム・ドライバー)が主演を務め、主人公 Mills(ミルズ)を演じる。

今回公開された日本国版予告映像は、ミルズが乗る宇宙船が突如小惑星帯と衝突し、“未知の惑星”65,000,000年前の地球に墜落するシーンや恐竜に襲われるシーン、少女 Koa(コア)を発見するシーンなどが切り取られている。また、日本国版ポスターは、アダム・ドライバー演じるミルズが銃を構え恐竜が生きる森を彷徨う姿と、その背後には恐竜の頭骨が。

脱出か、絶滅か——映画『65』(邦題『65/シックスティ・ファイブ』)は、2023年5月26日(金曜日)より全国で公開される。

INFORMATION

《STORY》ミルズ(アダム・ドライバー)は 、宇宙船に乗り込み、宇宙を探査する長いミッションに出ていた。航行中、突如、小惑星帯と衝突して宇宙船は墜落。乗組員の生存はゼロ。船体はバラバラとなり 航行不能。どこかに切り離されたであろう脱出船を探すため、未知の惑星を捜索するミルズは、一人の少女・コアが生存しているのを発見する。二人が不時着したのは、6500万年前の地球——。そして・・・恐竜を絶滅させたという巨大隕石が、あとわずかで地球に衝突しようとしていた——。
 
公開: 2023年5月26日(金曜日)より全国で公開
監督: Scotto Beck(スコット・ベック)&Bryan Woods(ブライアン・ウッズ)
脚本: Scotto Beck(スコット・ベック)&Bryan Woods(ブライアン・ウッズ)
製作: Sam Raimi(サム・ライミ)、ほか
出演: Adam Driver(アダム・ドライバー)、Ariana Greenblatt(アリアナ・グリーンブラット)、ほか
配給: ソニー・ピクチャーズ映画

 

 

Courtesy of Sony Pictures

映画『65』は、恐竜がまだ生きている65,000,000年前の地球が舞台となるSFサバイバルスリラー作品!Scotto Beck監督&Bryan Woods監督が手がけるとあって、恐怖の要素もある予感。Adam Driver氏演じるミルズは、恐竜たちと戦いまくるようだ!果たして、ミルズとコアは地球から脱出できるのか、それとも恐竜と共に絶滅か——。

 
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