映画『マトリックス レザレクションズ』が国内週末興行収入・観客動員数第1位を獲得—HIKAKINが感想を伝える特別映像も解禁
SFアクション超大作『マトリックス』の新章となる映画『マトリックス レザレクションズ』が大ヒットスタートした!国内週末興行収入・観客動員数は!?記事を読み進めよう!
映画『The Matrix Resurrections』(邦題『マトリックス レザレクションズ』)が、国内週末興行収入・観客動員数初登場第1位を獲得し、大ヒットでスタートした。
アメリカ合衆国全米での公開に先駆け、2021年12月17日(金曜日)より日本全国で公開され、週末(12月17日(金曜日)〜12月19日(日曜日)までの公開3日間)の興行収入439,173,030円、観客動員数276,265人を記録し、週末興行収入・観客動員ランキング初登場第1位を獲得。既に本作を鑑賞した人々がソーシャルメディアに続々と称賛の感想を投稿しており、全体的に好評のようだ。
再び“マトリックス・ムーヴメント”が広がりを見せる中、特別映像“映画『マトリックス レザレクションズ』35秒スポット(HIKAKIN編)も公開された。今回公開された特別映像は、動画クリエイターのHIKAKINが、本作を鑑賞した感想とその衝撃を35秒で伝える特別映像。本編映像と合わせて「開始3分で心つかまれます」「音もアクションもカメラアングルもスゴいし、ヤバいシーンだらけ」「やっぱり『マトリックス』はレベルが違う!」と感想を興奮気味に語っており、本作の映像美やアクションのスケールも伝わってくるものとなっている。
ネオは再び“真実”のその先に辿り着き、マトリックスに支配された人類、そして世界を救うことができるのか?この世界は本当に現実なのか?”真実”のその先を目撃せよ—映画『The Matrix Resurrections』(邦題『マトリックス レザレクションズ』)は、大ヒット上映中。
もし世界がまだ仮想世界=マトリックスに支配されていたとしたら?ネオ(キアヌ・リーブス)は、最近自分の生きている世界の違和感に気付き始めていた。やがて覚醒したネオは、マトリックスに囚われているトリニティーを救うため、何十億もの人類を救うため、マトリックスとの新たな戦いに身を投じていく。
公開: 2021年12月17日(金曜日)より全国公開
監督: Lana Wachowski(ラナ・ウォシャウスキー)
出演: Keanu Reeves(キアヌ・リーブス)、Carrie-Anne Moss(キャリー=アン・モス)、Jada Pinkett Smith(ジェイダ・ピンケット・スミス)、Lambert Wilson (ランバート・ウィルソン)、Daniel Bernhardt(ダニエル・バーンハード)、Yahya Abdul-Mateen II(ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世)、Priyanka Chopra(プリヤンカー・チョープラー)、Neil Patrick Harris(ニール・パトリック・ハリス)、Jessica Henwick(ジェシカ・ヘンウィック)、Jonathan Groff(ジョナサン・グロフ)、Christina Ricci(クリスティーナ・リッチ)、ほか
配給: ワーナー・ブラザース映画
映画『The Matrix Resurrections』は、日本国内では全体的に称賛の感想が聞かれ、好評のようだ!アメリカ合衆国現地時間12月22日(水曜日)より全米で公開され、世界中でも続々と公開される。世界の反応は如何に!?再び世界的な“マトリックス・ムーヴメント”は起こるのか!?期待!