映画『ジョン・ウィック:パラベラム』ポスターヴィジュアル解禁—物語の鍵を握る重要登場人物たち
映画『John Wick: Chapter 3 Parabellum』(邦題『ジョン・ウィック:パラベラム』)の物語の鍵を握る重要登場人物のポスターヴィジュアルが解禁された。
今回解禁されたポスターヴィジュアルは、物語の鍵を握る重要登場人物たち。本作のタイトルの由来となった「Si vis pacem, para bellum」(汝平和を欲さば、戦いへの備えをせよ)というラテン語の警句とともに、俳優のKeanu Reeves(キアヌ・リーブス)演じるJohn Wick(ジョン・ウィック)をはじめ、女優のHalle Berry(ハル・ベリー)演じるSofia(ソフィア)、俳優のIan McShane(イアン・マクシェーン)演じるWinston(ウィンストン)、俳優/ミュージシャンのLance Reddick (ランス・デリック)演じるCharon(シャロン)、俳優/映画監督/プロデューサー/脚本家のLaurence Fishburne(ローレンス・フィッシュバーン)演じるBowery King(バワリー・キング)らジョン・ウィック・ファミリーのほか、女優/監督/プロデューサー/作家のAnjelica Huston(アンジェリカ・ヒューストン)演じるジョンの育ての親Director(ディレクター)、俳優のAsia Kate Dillon (エイジア・ケイト・ディロン)演じるAdjudicator(制裁人)、俳優/格闘家のMark Dacascos(マーク・ダカスコス)演じるニンジャ軍団の長Zero(ゼロ)、俳優/脚本家のSaïd Taghmaoui(サイード・タグマウイ)演じる主席連合の首領が、本作の魅力のひとつである美麗なポスターデザインのなかで、堂々たる姿を披露している。
これらのポスターは、明日2019年8月31日(土曜日)より東京・ユナイテッドシネマ豊洲に掲出される。
伝説の殺し屋、壮絶な最後の戦いへ—映画『John Wick: Chapter 3 Parabellum』(邦題『ジョン・ウィック:パラベラム』)は、2019年10月4日(金曜日)より全国ロードショーで公開される。
John Wick: Chapter 3 Parabellum
ジョン・ウィック:パラベラム
裏社会の聖域:コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破った伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。全てを奪ったマフィアへの壮絶な復讐の先に待っていたのは、聖域からの追放と、敬意をもって迎えてくれた組織による粛清の包囲網だった。後ろ盾を無くし、賞金首となった男に次々と襲いくる、様々な殺しのスキルを誇る刺客たち。満身創痍となったジョンは、生き残りをかけて、かつて“血の契約”を交わした女、ソフィアに協力を求めカサブランカへ飛ぶが・・・。
- 公開: 2019年10月4日(金曜日) 全国ロードショー
- 監督: Chad Stahelski(チャド・スタエルスキ)
- 出演: Keanu Reeves(キアヌ・リーブス)、Halle Berry(ハル・ベリー)、Ian McShane(イアン・マクシェーン)、Mark Dacascos(マーク・ダカスコス)、Laurence Fishburne(ローレンス・フィッシュバーン)、Lance Reddick (ランス・デリック)、Asia Kate Dillon (エイジア・ケイト・ディロン)、Anjelica Huston(アンジェリカ・ヒューストン)、Saïd Taghmaoui(サイード・タグマウイ)、ほか
- 配給: ポニーキャニオン
John Wick: Chapter 3 Parabellum
ジョン・ウィック:パラベラム
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