ブラス・エンターテイメント『ワンピース音宴～イーストブルー編～』を尾田栄一郎が体感

©尾田栄一郎／集英社・フジテレビ・東映アニメーション

ブラス・エンターテイメント『ワンピース音宴～イーストブルー編～』をコミックス＆アニメーション『ONE PIECE』（ワンピース）の原作者でもある漫画家の尾田栄一郎が鑑賞し、直筆感想メッセージを公表した。

©尾田栄一郎／集英社・フジテレビ・東映アニメーション

現在、絶賛好評開催中の世界初！ブラス・エンターテイメント『ワンピース音宴～イーストブルー編』は、2017年に連載20周年を迎え、コミックス1巻から87巻までの全世界累計発行部数が440,000,000部を突破した大人気コミックス＆アニメーション『ONE PIECE』（ワンピース）の主人公ルフィと最初の仲間ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジとの出会いを描いたはじまりの物語にして、『ONE PIECE』（ワンピース）の数あるストーリーの中でも屈指の人気シリーズを音楽とパフォーマンスで魅せる新感覚のエンターテイメント。

世界で類を見ない、コンサートでも舞台・芝居でもフィルムイベントでもない前人未踏のブラス・エンターテインメントは、人気テーマパークやライブ演出などで活躍する演出家の金谷かほりが演出・構成・振付を手掛け、アニメーション『ONE PIECE』（ワンピース）の音楽を手掛ける田中公平が音楽監督を務める。厳しいオーディションから選び抜かれた日本国とアメリカ合衆国のキャスト総勢35人が、ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジといった“麦わらの一味”、海賊や山賊などに扮し、ブラスバンド、マーチングバンド、ドラム＆ビューグル・コーをベースにアニメーション劇中曲「海賊王になるんだ！」や「ウィーアー！」などの名曲、そして、笑いあり、涙ありの名シーンの数々を再現。2018年8月12日（日曜日）に開幕して以来、世界で活躍するトップミュージシャンの技巧、緻密なフォーメーション、演奏しながらのスピーディーなアクロバットなどで、多くのオーディエンスや『ONE PIECE』（ワンピース）ファンを魅了してきた。

そして、ついに『ONE PIECE』（ワンピース）の原作者でもある尾田栄一郎が、編集担当や声優たちと一緒にブラス・エンターテイメント『ワンピース音宴～イーストブルー編～』を鑑賞し、鑑賞後に直筆の感想メッセージを公表。公表された感想メッセージは、興奮冷めやらぬ間に描かれた様子で、“音宴”を大絶賛し、太鼓判を押している。

ブラス・エンターテイメント『ワンピース音宴～イーストブルー編～』は、今日の公演を含め残り8公演、2018年9月2日（日曜日）まで開催。当日券は、各開演時間1時間前より会場にて販売される。

さぁ、君も海賊たちが奏でる“宴”に参加して、“ひとつなぎの大秘宝”（ワンピース）をめぐる冒険に出かけよう！

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