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映画『パシフィック・リム:アップライジング』レッドカーペット豪華キャスト集結

 
©Legendary Pictures/Universal Pictures.

©Legendary Pictures/Universal Pictures.

映画『Pacific Rim Uprising』(邦題:パシフィック・リム:アップライジング)のジャパンプレミア&レッドカーペット・イベントが、2018年3月26日(月曜日)に東京・東京ミッドタウン日比谷で開催され、豪華キャスト・監督が集結した。

 

明日2018年3月29日(木曜日)にグランドオープンを控えた東京ミッドタウン日比谷の正面玄関前に出現した映画『Pacific Rim Uprising』(邦題:パシフィック・リム:アップライジング)ジャパンプレミア&レッドカーペット・イベントの特設会場には、約500人以上のファンが詰め掛け、豪華キャストを一目見ようと会場の外にもファンが殺到。

©Legendary Pictures/Universal Pictures.

ファンやマスコミ・報道関係者が監督やキャストの登場を待ちわびる中、最初に登場したのは、映画『Pacific Rim Uprising』(邦題:パシフィック・リム:アップライジング)でRyoichi(リョウイチ)を演じ、ハリウッドでビューを果たした俳優のMackenyu(マッケンユウ/新田真剣佑)。いま以上に国内外での更なる活躍が期待できるMackenyu(マッケンユウ/新田真剣佑)の登場に大きな歓声が沸き起こり、会場がいっきに熱気に包まれた。続いて、シリーズ前作・2013年公開の映画『Pacific Rim』(邦題:パシフィック・リム)から引き続きMako Mori(森マコ)を演じた女優のRinko Kikuchi(リンコ・キクチ/菊地凛子)が純白なワンピースを着て登場し、レッドカーペット上に美しい白い花が咲いたかのような華やかさでファンを魅了。監督を務めた映画監督/プロデューサー/脚本家のSteven S. DeKnight(スティーヴン・S・デナイト)監督は、妻でもある女優/作家のJaime Slater(ジェイミー・スレイター)と一緒に登場。Nate Lambert(ネイサン・ランバート)を演じた俳優のScott Eastwood(スコット・イーストウッド)、主人公Jake Pentecost(ジェイク・ペントコスト)を演じた俳優/プロデューサーのJohn Boyega(ジョン・ボイエガ)が登場すると会場の熱気が最高潮に達した。

レッドカーペット上では、それぞれ取材やファンサービスを丁寧にこなし、特にMackenyu(マッケンユウ/新田真剣佑)は自らの取材対応後、再びレッドカーペット上に現れ、久々に再会したSteven S. DeKnight(スティーヴン・S・デナイト)監督、Jaime Slater(ジェイミー・スレイター)、John Boyega(ジョン・ボイエガ)、Scott Eastwood(スコット・イーストウッド)をもてなし、気遣う一面も見られ、日本人俳優として、そして、ハリウッド俳優としての“心”を魅せ、他のキャストにも負けない“一流”の輝きを放っていた。

その後、特設ステージに登壇したJohn Boyega(ジョン・ボイエガ)は、「ハロートーキョー!この場に立つことができて本当に興奮している。この作品を応援してくれてありがとう!」と会場に呼びかけると、日比谷中に響き渡るほど大きな歓声が上がった。Scott Eastwood(スコット・イーストウッド)は、「TOKYO in da house!!Hooooooo!!!(東京!ここに来たぜ!)」と大興奮し、「まさしくあなたたちファンのために作った映画。皆さんがいなくてはこの作品はできなかった」と感謝のコメントにファンから拍手喝采。菊地凛子も「こんなに多くの方に集まっていただいてありがとうございます。今回は、東京がキーとなって出てきます。この場所で、そして、この映画で皆さんと再会できて大変嬉しい」と喜び、Mackenyu(マッケンユウ/新田真剣佑)も「この作品は東京を舞台にしているので、大きなスクリーンでその迫力をぜひ体感してください」とファンに呼びかけた。また、Steven S. DeKnight(スティーヴン・S・デナイト)監督は、「東京の皆さん、昨年の東京コミコンで約束した通り、この映画でこの東京をぶち壊した。見事にその夢が叶ったので、この映画を楽しんでほしい」と、宣言通りの作品に仕上げたことを聖地、そして、最終決戦の地=東京で表明し、会場を沸かせた。

戦いは終わりではなく、始まりだった―映画『Pacific Rim Uprising』(邦題:パシフィック・リム:アップライジング)は、2018年4月13日(金曜日)より全国超拡大ロードショーで公開される。

SOUL SAPIENS | ソウルサピエンスでは、ジャパンプレミア&レッドカーペット・イベントの様子やSteven S. DeKnight(スティーヴン・S・デナイト)監督、John Boyega(ジョン・ボイエガ)さん、Scott Eastwood(スコット・イーストウッド)さん、Mackenyu(マッケンユウ/新田真剣佑)さんのインタビューの映像を近日公開予定。ご期待ください!

作品情報
Pacific Rim Uprising
パシフィック・リム:アップライジング

戦いは終わりではなく、始まりだった―。シリーズ前作で描かれた人類+イェーガーとKAIJU(怪獣)の死闘から数年が経過し、平穏が戻っていた地球に、進化を遂げたKAIJU(怪獣)が再び姿を現し、世界を絶望の淵へと突き落とす。よりスタイリッシュに洗練されパワーアップを果たした新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロット達は、迫りくるKAIJU(怪獣)を撃ち滅ぼすことが出来るのか!?

  • 公開: 2018年4月13日(金曜日) 全国超拡大ロードショー
  • 監督: Steven S. DeKnight(スティーヴン・S・デナイト)
  • 脚本: Steven S. DeKnight(スティーヴン・S・デナイト)、T.S. Nowlin(T・S・ノーリン)
  • 製作: Guillermo del Toro(ギレルモ・デル・トロ)、Thomas Tull(トーマス・タル)、Jon Jashni(ジョン・ジャシュニ)、Mary Parent(メアリー・ペアレント)、John Boyega(ジョン・ボイエガ)、Femi Oguns(フェミ・オグンス)
  • 出演: John Boyega(ジョン・ボイエガ)、Scott Eastwood(スコット・イーストウッド)、Cailee Spaeny(ケイリー・スピニー)、Adria Arjona(アドリア・アルホナ)、Jing Tian(ジン・ティエン/景甜)、Charlie Day(チャーリー・デイ)、Burn Gorman(バーン・ゴーマン)、Rinko Kikuchi(リンコ・キクチ/菊地凛子)、Mackenyu(マッケンユウ/新田真剣佑)、ほか
  • 配給: 東宝東和

Pacific Rim Uprising
パシフィック・リム:アップライジング
pacificrim.jp

 

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